知っていましたか?
コシヒカリの生みの親は我が上市町出身の方なんですよ。
農業試験場長だった杉谷文之さんが中心となり長い年月をかけ生み出されたのが、
現在日本のトップブランドとなっているコシヒカリなのです。
上市町の弓の里歴史文化館には杉谷さんの銅像も建てられています。
コシヒカリ生みの親のふるさとで作られたコシヒカリ。
稲葉農園さんでは、収穫高以上に美味しさを最優先した栽培管理で育てられておりますので、よりコシヒカリの美味しさを体験することができ、これは食べる価値ありです。
そしてレシピは地元の日本料理店四季料理華生さんによる「里芋生姜ごはん」。残り物の里芋の煮物を具材として使います。
上市町の里芋は県内外でも非常に評価が高く、里いもの栽培に最も適した通称「黒ボコ」と呼ばれる黒土で育てられ、幾つかの条件を満たした「つるぎ里いも」はブランド里いもとして高値で取引されています。
稲葉農園さんのある上市町広野新地区もそんな里いもの聖地にあり、時期になると直売も行っておられます。
また、数年前より生姜の特産化も進められていて、生姜を使った加工品づくりなども盛んに行われています。
少し長くなりましたが、この「里芋生姜ごはん」は
里芋と生姜の旬が重なる上市町ならではの炊き込み御飯です。
これも新大正もちと同様実際に作ってみましたが、粘りの強いコシヒカリと、里芋のきめ細かなヌメリ感、生の生姜のフレッシュな辛味が実に絶妙。。3つの食感と風味が楽しい。これはかなり美味いです。
和食屋さんのレシピとあって出汁が薄味で上品な仕上がりになり、すべての食材の風味を感じ取れます。
例によってここに採用させていただいた写真もレシピ検証のために私が作ったものです。素人でも美味しく作れますよ!